バッテリーと充電

リチウムイオンバッテリー

リチウムイオンバッテリーとは?

2つの電極の間でリチウムイオンを移動させてエネルギーを蓄える充電式電池。e-bikeのバッテリーのほとんどは、リチウムイオンセルを組み合わせたパックです。

リチウムイオンバッテリーは、充電するときにリチウムイオンを一方の電極からもう一方へ動かし、モーターに電力を送るときに元へ戻すことでエネルギーを蓄えます。e-bikeのバッテリーは、多数のリチウムイオンセルをつないだパックに、バッテリーマネジメントシステムと密閉ケースを組み合わせたものです。セルの仕組みは米国環境保護庁(EPA)のリチウムイオン電池レポート(英語)で詳しく説明されています。

e-bikeにリチウムイオンバッテリーが使われる理由

Boschによると、リチウムイオンバッテリーは走行距離が長く、自己放電が少なく、寿命が長いうえに軽く、メモリー効果もありません。メモリー効果がないので、継ぎ足し充電をしても問題ありません。充電する前にバッテリーを使い切る必要はありません。

リチウムイオンバッテリーが苦手なことは何か

暑さ、凍るような寒さ、そして満充電や空のまま長く置くことです。Boschは、高温や、充電量が多すぎたり少なすぎたりする状態での保管がバッテリーの寿命を縮めるとしています。保管に適した充電量と温度はパックによって違うので、「リチウムイオン」というだけでは何をすべきかわかりません。Boschは保管時の充電量を30〜60%、Shimanoは同社のSTEPSバッテリーについて約70%としています。冬のバッテリー保管ガイドで両者を比べています。

別名: リチウムイオン電池, Li-ionバッテリー

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